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化膿

「傷が化膿する」ということは傷口(創面)が細菌により炎症症状を起こしている状態。
炎症症状とは、患部に「腫脹・疼痛・発赤・局所熱感」のいずれかの症状があること。
細菌によってこれらの症状が引き起こさるものを「感染症」と呼ぶ。
つまり,細菌が傷口に入ったために、「傷の周囲が腫れあがり(腫脹)」「傷やその周囲に痛みがあり(疼痛)」「傷周辺の皮膚が赤くなり(発赤)」「傷の周囲に触ると熱い(局所熱感)」という症状(のどれか)があれば、これは「傷が化膿している」という。

「感染していれば炎症の4徴候が見られる」ということであり、「炎症症状がなければ,感染していない」となる。
つまり、「感染しているかどうか」は「細菌の有無」でなく、「感染症状の有無」。

 

重要なのでもう一度。

 

「感染しているかどうか」は「細菌の有無」でなく、「感染症状の有無」。

 

上記は「新しい創傷治療」より引用

マスク構造

国民生活センターによるマスク性能試験(リンク)

報道発表資料】ウイルス対策をうたったマスク-表示はどこまであてになるの?-(PDFリンク)

エンボス加工

エンボス(Emboss)とは板金や紙などに文字や絵柄などを浮き彫りにする加工である。
使い捨て手袋(主にポリエチレン性)にエンボス加工を施すことにより、滑り止め効果やベタつきを抑える効果がある。
内エンボス・・・手袋の内側にエンボスを施す。汗などで内側がベタつくことを抑え、脱着しやすくなる。
外エンボス・・・手袋の外側にエンボスを施す。米粒などの食品が手袋につきにくくなり、滑り止め効果がある。

エンボスあり(外エンボス)
エンボスなし

手袋材質別比較表

特性/材質別 低密度ポリエチレン
(LDPE)
高密度ポリエチレン(HDPE) メタロセンPE ニトリルゴム(NBR) 塩化ビニール(PVC) 天然ゴムラテックス(NR)
耐油性 ×
耐熱性(最高使用温度) × × × ◯(130℃) ◯(120℃)
グリップ性
フィット性 △~◯
突き刺し強度 ×
アレルギー ×(低蛋白を除く)
燃焼ガス ×
手袋使用時の特長と用途 経済性に富んだ簡易型手袋。フィット性を要しない簡易作業などに適している。着脱が容易。 通常のポリエチレン手袋より強度がありフィット性に富む。溶着手袋の中ではフィット性があり、軽作業等に適している。 LDPE、HDPEより伸縮性に優れPEの中ではフィット感がある。 経済性にはやや劣るが、多くの機能に非常に優れている。素材強度、耐油性、フィット感があり、指先の感触を使う作業などに適している。 天然ゴムラテックス、ニトリルゴムと比べると経済的で、多くの用途に使用できる。かなりの低温時に硬化し、脆化傾向がある。 フィット性、グリップ性に富む。稀に蛋白アレルギーが出ることがある。素材強度とフィット性があり、指先を使う作業などに適している。

 

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